4つのテーマ別ブログ記事の更新情報に加え、テーマ外の脈絡のない内容をつぶやきのように綴っています。以前のタイトル「意味の周辺」は2011年12月以降、http://imimemo.blogspot.com/ にて更新を続けています。「意味の周辺」該当記事に対するコメントはhttp://imimemo.blogspot.com/ の該当記事に投稿して頂ければ幸いです。

ブログ更新のお知らせ と つぶやき

今日のつぶやきと幾つかのブログ更新のお知らせ

昨日は親族の葬儀で大阪まで日帰り帰阪?、帰宅?、帰省?、まあ「帰」の付く熟語になることは確かだろう。故人はちょうど90歳で、突然のほぼ老衰死のようだったから、悲しみに包まれた葬儀というわけではない。個人的には自分にとっての一つの時代の区切りとなった感慨があることは間違いがない。

喪主の意識ではいわゆる最近よく行われる「密葬」という形にしたつもりだったようだが、キリスト教会で行ったわけだし、親族だけというわけでもなかったので、「密葬」という言葉が適切かどうかはよくわからない。とりあえず葬儀を簡素にという時代の流れは常にどこでも感じられる。個人的にも葬儀にはこだわらないし、死ぬ時も孤独死で結構と思っている。

「死後洗礼」という制度があるそうで、それに間に合ったとのこと。生前の本人は常々儀式、特に葬儀は仏式よりもキリスト教式が好ましいというようなことを言っていたので、少なくともその意味で本人の意思に沿うものでもあったとは言える。もっともキリスト教式とは言ってもカトリックではなく聖公会である。プロテスタントの方は流派もたくさんあるから、一概にキリスト教式ということもできないだろうとは思うが、私自身もこのキリスト教式は雰囲気的には悪くないと思う。

このような次第で、親族にしてもそれほど多く集まったわけではないが、それでも長らくあっていない人が殆どで、事実上初対面に近い親戚にも会うことになったが、その感慨はまさに個々のケースでさまざま。

親族の会食には牧師さんも参加されていた。比較的近くの席だったが、向かい合う席ではなかったし、何かの話題が見つかるとすればキリスト教、宗教がらみの話にならざるを得ないだろうから、私は話をすることはなかったが、信徒は牧師さんのことを「先生」と呼ぶ習慣のようだった。確かに、日本ではこの言葉が適切だろうなと思った次第。

〔ブログ更新のおしらせ〕
この間、いくつかのブログ更新を行いました。
政治的争点としての脱原発問題
E・カッシーラー『啓蒙主義の哲学』読了 ― 哲学の最終目標は美学なのか
テクニカルレポートについてのお知らせ(「意味」の周辺)
テクニカルレポートについてのお知らせ(ブログ・発見の「発見」)

ブログ更新のお知らせ と つぶやき

ブログ更新のお知らせ ― この秋連続2回のガラス展

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」を更新しました。タイトル:この秋連続2回のガラス展

一月か、あるいは二三か月前になるかもしれないが、昔購入して積読になっていた本を読み始めている。難しい本なので日によって読んだり読まなかったり、また数ページしか読めないことも多い。ふと例によってネットでそのタイトルを検索してみると、その後、二冊の文庫本になって別の出版社から出ていたらしく、それが中古で上下合わせて7,000円にもなっているので少し驚いた。さらに検索してみると当方と同じハードカバーの方は5,000円で出ていた。文庫本の方が高い。もっともそのハードカバー版は紀伊國屋書店刊で1974年だが、確かに造本は安っぽく美しくない。今はカバーが無くなっているので値段がわからないが、当時もそんなに高い本は買っていないはずだから、せいぜい2,000円程度で購入したのだろう。まあ良い本を安く作る紀伊國屋書店には好感が持てるが、しかしその一方で内容に見合った立派な造本にして欲しかったとも思う。しかし当時5,000円だったとすれば多分購入していなかっただろう。文庫本ならそういう欲はないものねだりで済まされる。同じ著者の翻訳本が5分冊の形で最近刊行されたらしく、一月ほど前から近くの図書館の新着本の棚に並んでいる。最初、館内で第一巻を少し読み始めてみたが、それっきりになっている。みすず書店の出版で、どの一巻も5,000円以上はする。みすず書店の本は相変わらず高い。めったに買うことはなかったが、まったく持っていないわけでもない。その一冊、これも難しい本でいまだに読み通していない。近くの本棚にあったので確認してみたら、ちょうど3,000円であった。ページ数は今読んでいる本よりもずっと少ない。正直な話、本当に読書ができるようになったのは視力もずいぶん劣化した最近になってからのような気がする。― 以上、何が言いたかったのかわからない今日のつぶやき。
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