4つのテーマ別ブログ記事の更新情報に加え、テーマ外の脈絡のない内容をつぶやきのように綴っています。以前のタイトル「意味の周辺」は2011年12月以降、http://imimemo.blogspot.com/ にて更新を続けています。「意味の周辺」該当記事に対するコメントはhttp://imimemo.blogspot.com/ の該当記事に投稿して頂ければ幸いです。

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つぶやき

「よみがえる平氏の大将船」を見て ― 理屈抜きで、ものづくりの感動

今日もNHKオンデマンドで表記の番組を見てしまいました。正確なタイトルは、「シリーズ平清盛 第2回 よみがえる平氏の大将船 ~ 大河ドラマ・瀬戸内ロケ」。ちょうど今日が配信の最終日でした。

全体としては「広島でのロケとそれを支える地元の人々の奮闘を追う」内容でしたが、タイトルの通り、量的にも内容的にも、大将船の再現が中心テーマであったと言えます。3人の船大工の兄弟が平氏の「大将船」を再現する過程を取材したものですが、ナレーションを含め、あまり言葉が多すぎず、控えめな表現で、好感が持てました。

木造で船を制作する工程をそれほど詳しく追っていたわけではなく、工程としては幾つかの要所だけでしたが、いわゆる「物作り」の感動が率直に伝わってくるものでした。木造船は今回が初めてという三兄弟のもっとも若い人が完成に及んで泣いて感動していましたが、その感動がストレートに伝わってきます。

私も以前、これも「物作り」ですがジュエリーの仕事をしていたり、ガラス工芸の学校でガラス工芸をやろうとした経験もありますが、この船のような大きなものを作る感動の大きさはまた別次元ではないかと思えます。また木材を使うという点においても別次元の感動があるような印象が持たれました。

大きさという点では建築、壮大な寺院建築などではさらにスケールが数段上になりますが、この船のように3人程度の人数で作るというわけには行かないですね。


アリストテレスの美学では美しさにはある程度の大きさが必要だと言っていたようですが、ものづくりの感動もやはり一定の大きさが必要な場合もある様です。まあ船という乗り物のロマンというのも関係があるのかも知れませんが。

今回はまったく理屈抜きの感想です。
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