4つのテーマ別ブログ記事の更新情報に加え、テーマ外の脈絡のない内容をつぶやきのように綴っています。以前のタイトル「意味の周辺」は2011年12月以降、http://imimemo.blogspot.com/ にて更新を続けています。「意味の周辺」該当記事に対するコメントはhttp://imimemo.blogspot.com/ の該当記事に投稿して頂ければ幸いです。

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「意味の周辺」記事

解像度の意味 ― 「相対的」解像度と「絶対的」解像度を区別すればどうだろうか

「解像度」という言葉は一応は英語の「resolution」の日本語訳のような印象があるが、必ずしもそうとは限らないようだ。resolution は分解能と訳される場合も多く、こちらのほうはどちらかと言えば機械装置の性能といったニュアンスが強いような気がする。解像度の方は主として画像関係の技術用語として使用されてきたように思われるけれどもオーディオの評論の世界でも使用されているようだ。こちらは専門的には分からないが、多くの音源、録音される前の楽器などの音源が分離して聞き取れる程度のような意味らしく、そうだとすれば、今のところは数値的に表せるような概念ではないようである。

画像関連技術で使用される場合、解像度という言葉は当初、DPIのことではなかったのだろうか、・・・と思っていたが、今ネット検索してみると次のような文例が見つかった。
"Resolution and DPI (dots per Inch) are often used interchangeably, but they are quite different.(解像度とDPIとは全く異なる概念である) "、
"Resolution is the number of pixels in the horizontal direction by the number of pixels in the vertical direction.(解像度とは縦の画素数×横の画素数のことである)"― http://www.dsbglobal.com/ishrink/About%20Images.htm

実のところ、私は解像度とは本来DPIのことだと思っていたので、テレビやディスプレイのカタログで縦横のドット数のことを解像度と表現されているのをおかしいのではないかと思っていたのだが、間違っていたのは私の方であった。

しかしカタログなどで大抵、解像度については記載されているが、DPIに相当するデータについては記載されていないことが多いのは不満である。

それはそれとして、「解像度」という概念からすれば、どちらを指してもおかしくはないよに思う。現在定義されている解像度は「特定の1つの画像における解像度」であり、DPIの方は「絶対的な長さあるいは面積における解像度」といえるように思う。従って「相対解像度」と「絶対解像度」という風に区別すればどうだろうか。


最近、スマートフォンやタブレットPCなどで非常に精細なディスプレイが見られるようになり、解像度も多種多様な製品群が市場に出てくるようになった。解像度を正確に、適切に表現することは重要なのではないかろ思うのだが。
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